複雑なストーリーと斬新な映像技術で楽しむマトリックス

映画「マトリックス」について

私は最近、iPhoneの背景画像をマトリックス風のものにしたので思い出し、「マトリックス」三部作を観ました。
公開は1999年なので、15年も前の作品だったのですが、当時の最新鋭の映像技術を盛り込まれたアクションと哲学的な内容は未だに忘れられません。
しかし、初めて見た当時は幼かったことや、内容が難解でもあったのでとても一回で理解出来る内容ではありませんでした。
また、当時は斬新なアクションばかりに注目していたので、その哲学的な内容を理解しようとすらしていませんでした。
「マトリックス」は三部作の作品で、「マトリックス」「マトリックス・リローデッド」「マトリックス・レボリューションズ」という構成になっています。
現実世界だと思って暮らしていた世界は、「マトリックス」と呼ばれる仮想世界で、機械によって人間が支配されているというSF映画です。
マトリックスという用語もそうなのですが、パソコン用語やプログラミング用語に関係したものが多いので、それらへの知識や理解がないとこの映画の世界観を把握することに手こずると思います。


あまりしっかりとは語られていませんが、未来における機械と人間との戦争を描いています。
圧倒的な機械の技術力に人間は支配されており、また、機械により創りだされたプログラムが独立してアノマリーと呼ばれる第三極となっています。
その3者が互いの利益をぶつけあい、よりよいマトリックスを作るという話になるのですが、マトリックスを作るアーキテクトの存在、アノマリーと他のプログラムの存在、何度も作りなおされたマトリックスの存在が世界観への理解をより難解にしています。

「銃撃を避けるシーン」など、有名なマトリックスのアクションがたくさんあり、それらは当時斬新であったバレットアクションと呼ばれる映像技術がふんだんに盛り込まれていて、ストーリーを理解せずとも映画自体を楽しめるというものです。
1作目もそうですが、次々に宿敵であるスミスが次々に出てくるシーンや、1シーンで3億円かけたという、雨のなかでスミスを殴るCGなど、シリーズを通してその技術は眼を見張るものがあります。
その点でもぜひDVDやブルーレイで見る価値があります。
  1. 2013/05/06(月) 07:27:50|
  2. アクション映画

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